Facebookで不動産動画マーケティング!押さえておきたいポイントは?

情報の拡散効果が高いSNS(ソーシャルネット・ワーキング・サービス)は、マーケティング手段としてぜひ活用したいプラットフォームです。SNSにもさまざまな種類がありますが、今回は「ユーザー数が多い」「ユーザーの年齢層が家の購入を考える層である」といった特徴のあるFacebookに注目。Facebookを使って不動産動画マーケティングを行うためのポイントを見てみましょう。

最初のページ設定が重要なカギに!

Facebookのアカウントには、「個人アカウント」と「Facebookページ」があります。企業が自社のページを設定するうえで選ぶのは「Facebookページ」です。そしてこのページの設定を最初に行う際に、どういった情報を含めるかが、Facebook上で企業が動画マーケティングを行っていくうえで重要になります。 

1.Facebookページ作成のページに行ったら、カテゴリは左上の「地域ビジネスまたは場所」を選びます。

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2.企業名、住所や電話番号を間違いがないように入れていきます。

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3.検索に引っかかりやすいように、必要な情報をしっかり入力しましょう。

 例:カテゴリ(不動産、物件、分譲、●●区など)

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説明や自社ウェブサイトのアドレスなども、忘れずに入力していきましょう。

最初のページ設定を丁寧に行うことで、投稿するマーケティング動画がより多くのユーザーの目に触れるようになります。いかに人々の目につくことができるかが、Facebookマーケティングの成功のカギを握っているからです。

投稿する動画はどんなものが良いの?

ページの設定が完了したら、次に考えなければならないのがFacebookに投稿するコンテンツについてです。マーケティング動画のアイデアとしては:

  • 物件紹介
  • 社員紹介・企業紹介
  • Q&A(ユーザーからの質問に答える)
  • 教育(ユーザーの役に立つ、物件や不動産に関する知識を教える)
  • 地域アピール(物件の周りのイベントやレストランなどの紹介)
  • おもしろネタ(不動産に関するおもしろい動画をシェア)
  • 家具やインテリア系のDIYプロジェクト(物件を購入して、こういったプロジェクトをやってみたいなと思わせる)

といった内容があります。

また、Facebookではコンテンツを投稿したらそこでおしまい……では、そのメリットを100%活用しているとはいえません。投稿した動画につく「いいね!」の数や、コメントによる反響などをチェックしながら、人々が求めている情報はどんなものか、逆に、人気のないコンテンツはどんなものかを分析し、それに応じた対応をしていくことも大切です。投稿する曜日や時間も、いつが人気なのかぜひチェックしておきたいポイントです。

Facebook広告も有効的に使おう!

Facebookページとは別に注目したいのが、広告を見てもらいたいターゲット消費者を、「年齢・地域・学歴・年収・家族構成」などのカテゴリ設定で細かく絞れる「Facebook広告」です。Facebook広告では、広告によって達成したいゴールを目指して、さまざまなキャンペーンの目的が設定できます。そんななか、不動産動画マーケティングで活用したいのは「動画の再生数を増やす」のカテゴリです。

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Facebook広告では、すでに作成してある動画が設置してあるページを宣伝し、Facebook上で専用の動画を作成して宣伝することができます。マーケティングの動向として、注目度が年々上がっているデジタル広告。ぜひ、挑戦してその効果を見てみましょう。

 

効率良い動画発信で自社を発見してもらおう

企業側にとって重要なのは、消費者に自社を発見してもらい、そこから物件購入に結びつけていくこと。そのためには、消費者が発見しやすい情報を効率良く配信していく必要があります。ターゲットを絞った情報発信ができ、拡散効果の高いFacebookは、不動産マーケティングの手法として挑戦する価値のあるものです。


参考: