ムービー作成&編集ならお任せ!お手軽動画編集アプリまとめ

動画マーケティングを行うにあたり、もっとも大切なのは、継続的にコンテンツを更新していくこと。大量の動画が必要になった場合、ひとつずつ発注していては間に合わないこともあるでしょう。そんなとき、手軽に自分の手で動画編集ができれば便利ですよね。そこで、今回は「動画編集って難しそう……」という初心者の方でも手軽に使えるスマホの動画編集アプリを紹介します。

機械オンチでも安心! サクサク編集できる「Clips Video Editor」

Clips Video Editorは、「世界でもっとも簡単」がうたい文句の、直感的なUIが特徴的な動画編集ツールです。このアプリひとつに、動画の編集に必要な動画の切り出し、つなぎ合せ、速度変更など、さまざまな編集機能が詰まっています。
元々は有料のアプリでしたが、グーグルがアプリの制作元を買収したことで、無料化されました。
Clips Video Editorの主な機能は以下のとおりです。

  • 写真や動画を読み込む
  • 音楽を挿入する
  • 切替効果の挿入
  • 早回し、スローモーション効果
  • テキストスライドを追加する
  • ボイスオーバーを追加する
  • ビデオクリップの分割、結合、切り取り
  • オーディオミックス
  • 正方形、縦長、横長サイズでのエクスポート
  • ソーシャルメディアへのシェア
  • HDと4K動画対応

4K画像まで対応しているので、高画質が求められる商用の動画制作にも使えそうですね。

今話題のInstagramに対応!「Flipagram」

今、もっともホットなソーシャルメディアといえば、Instagram 。特に、女優やモデルなどのセレブリティーが多く活用していることで、おしゃれでライフスタイルにこだわりのある人たちの間で利用率が高まっています。アメリカの投資会社Piper Jaffrayの調査によると、アメリカの10代の若者においては、Facebook離れが急激に進み、Instagramやスナップチャットなど写真をメインとしたサービスの利用が高まっているとか。
そんな話題のInstagramから直接写真を引き出して利用できる、スライドショー作成アプリがこの「Flipagram」です。
Instagramだけでなく、カメラロール、ギャラリーはもちろんFacebookなどからも画像を取り込むことが可能。トイカメラ風のエフェクトをかけたり、フォントを選んで文字を入れたりと、手軽におしゃれなショートムービーを作成できます。
でき上がった動画はInstagramにアップすることもできるので、アパレルや消費財、飲食店などビジュアルを重視する商材を扱う企業で、Instagramでのコンテンツマーケティングに関心の高い企業は要チェックです。

ワイドショー風のインタビュー動画が作れる!「ワイドショーのアレ! スクープカメラ」

最後は、ネタ系おもしろアプリの紹介です。
「いつかやると思ってました……」。ワイドショーで定番の、インタビュアーが事件の関係者にあれこれ聞いて回る“アレ”風の動画。「○○容疑者の友人」「元交際相手」「意味不明な言動を繰り返す」といったワイドショーに表示されるテロップ、目線、ボイスチェンジャーを適用することで、だれでも簡単にワイドショーのインタビュー風動画が作成できます。
おもしろ系アプリだけに、企業動画で使うのはちょっと難易度が高く感じられますが、商品やサービス紹介動画をおもしろく作ることができれば、話題になる可能性は高まるでしょう。

自作とプロ、メリハリをつけた動画制作を

最近は、スマホの性能が向上し、だれでも気軽に動画を撮影することが可能になりました。そうした傾向に伴い、動画編集アプリもどんどん高度化しています。
一方で、TVコマーシャルや企業紹介動画など、ブランド構築戦略上大切な動画はクオリティにこだわりたいもの。
日ごろソーシャルメディアにアップする動画はこうしたアプリを活用して手軽に作成する、ここぞという動画はプロに発注するというふうに、メリハリをつけて作成できると理想的ですね。

参考: