動画編集の初心者必見!おすすめのフリーソフト3選

今や老若男女問わず動画を撮る時代。高価な機材、専門知識と経験がなくとも誰でも簡単に動画撮影できますが、撮った動画をどうしていますか? スマホに入れっぱなしで、なんにもしていない、もしくはメモリーカードに入ったままではありませんか? そんな動画が、きっとあるでしょう。

なぜ、せっかく撮った動画が放置されているのでしょうか? それは撮った動画をどうすればいいのかわからない、ましてや動画編集なんて高度なことはさっぱりわからない、たとえ編集してYouTubeで共有したいと思っても、どのソフトを使えばいいのかわからない、1万円以上するプロが使っているような専門ソフトを購入しても宝の持ち腐れになるだけ、という具合に、グルグルと頭のなかを巡ったあげく、放置という結果になっていませんか?
そこで今回は、動画編集の初心者でも簡単に編集できて、おまけに無料という素晴らしいソフトを3つ紹介します。

スマホかカメラかで、ソフトを使い分ける


1、iMovie

Macユーザーにおなじみの動画編集ソフト。最近はiPhone5以上の機種にはプリインストールされています。このiMovieはMacユーザー(iPhone、iPad、iPodを含む)であれば最初だけ無料でダウンロードできます。iMovieを一番始めに紹介した理由は、iOS8にアップデートされており、以前より親切で簡単になっているからです。新規プロジェクトでは、写真、音楽、ビデオを組み合わせてオリジナルムービーを作るテンプレートと、映画の予告編風のテンプレートが用意されており、それぞれ素材のビデオや写真をドラッグ&ドロップすれば切り貼りができるようになっています。ビデオや写真を多く撮りためているiPhone、iPadユーザーには特におすすめ。初めは力まず、テンプレートを使って遊び感覚で作ると楽しめます。

2、VideoPad

こちらはパソコンへインストールする動画編集ツールソフトです。有償版もありますが、カット編集、タイトル、BGM挿入などの基本的なことは無償版で十分できます。Windowsムービーメーカーの複雑なインターフェースが苦手という人には、わかりやすいこちらをおすすめします。エフェクトや切替の挿入、再生速度の変更などの機能が充実。動画のストリーム処理が世界最速という評判なので、スポーツなどの動きの早い動画編集に特に適しているでしょう。Avi、wmv、mpv、divxなどほぼすべてのフォーマット動画に対応しています。DVDに焼いて作品をテレビで鑑賞したり保存したりと、ボタン一つで作業できる優れもの。Mac版もあります。

3、AviUtl

現在公開されている動画編集ツールのうち、フリーライセンスで最も高度な編集が可能なソフトがこちら。AVIファイルの編集や各種コーデックで圧縮できます。上記2つのソフトに比べると上級者向けといえます。簡単な編集でしたら単体でもできますが、高度な編集作業には公式サイトで公開されている拡張編集プラグインが必要になります。このソフトの特徴は、音声のみの編集も可能ということ。映像を消して音楽やナレーションをかぶせることもできます。日本人が開発したソフトなので、インタフェイスで戸惑うことはないでしょう。こちらはスマホで撮影した動画には向いていません。ビデオカメラで撮影されたAVIファイル形式の動画の編集専門ソフトとなります。

 

目的によって変わる動画編集

動画と一口に言ってもいろいろ。結婚式や運動会などの大切な行事を記録した動画、散歩中にみかけた猫の動画など、被写体や撮影機種、そして何のためにその動画を撮ったのかが異なります。動画編集も、その動画の目的によって編集方法やスタイルはさまざまです。まずは、気軽に日常の一コマを1分以内の短い動画に編集して、タイトルやテキストなどを挿入して家族で楽しんでみるのはいかがでしょうか? それからもう少し長めの動画編集にチャレンジしてみてください。

 

参考: