動画を活用しよう!Facebookキャンペーン事例3選

動画マーケティングが盛んになるなか、Facebookを活用したキャンペーンが増えてきました。そこで今回は、Facebookで動画を使ったキャンペーンを行いたいと考えている担当者へ向けて、どんなものがあるのか事例を出しながら紹介します。次回のFacebookキャンペーンの参考にしてみてはいかがでしょうか。

動画を使ったソーシャルメディアキャンペーン3つ

1.    旅もじゃ「オススメ旅動画シェアキャンペーン」

旅に関するさまざまな映像、情報コンテンツを集めた旅総合情報サイト「旅もじゃ」が2014年7月11日~8月10日に行った、「オススメ旅動画シェアキャンペーン」。対象都道府県の旅動画を旅もじゃFacebookページに投稿した方に、抽選で「ご当地グッズ詰め合わせ」を40名様にプレゼントするというものでした。
応募方法は、まず旅もじゃFacebookページに「いいね」をして、次に対象都道府県ページに掲載された動画を見ます。その中から、気に入った動画を旅もじゃFacebookページに投稿し、動画ページURL、見た感想や気に入ったポイントも書けば完了です。
参加者にFacebookで気に入った動画を投稿してもらうことで、Facebookでつながる友人へ、その動画を見てもらえるチャンスができます。おすすめポイントを記載することで、キャンペーンについて知らない人から見れば、単なる口コミとして受け取るでしょう。

ご当地グッズ詰め合わせが欲しい応募者にとっては、動画を見た感想を書いて投稿すればよいので簡単に応募できるのもよいですね。

2.スパリゾートハワイアンズ「つれてって!動画投稿キャンペーン」

福島県にある温泉を利用した5つのテーマパーク、ホテル、ゴルフ場からなる大型レジャー施設のスパリゾートハワイアンズが2014年6月9日~8月20日に行ったのは、「つれてって!動画投稿キャンペーン」です。自社が作成した「つれてって!CM」を見て、そのCMソングに合わせて応募者が踊ったり歌ったりしている様子を撮影します。次に、完成した動画をYouTube、Facebook、Vine、Instagramのいずれかに投稿します。そしてTwitterでハワイアンズ公式アカウントをフォローし、ハッシュタグと動画URLをつけてツイートすれば応募完了です。
この事例ではTwitterからの応募のみを受け付けていましたが、Facebookでも応用することができます。

このキャンペーンをすることで、YouTubeにアップした自社の動画の再生回数を増やすことができます。さらに、応募者が動画を作成しているうちにスパリゾートハワイアンズに行きたくなってしまうのではないでしょうか。

3.ホリプロオンラインチケット「アカペラ・ヒューマンビートボックス選手権」

ホリプロオンラインチケットが2015年2月16日〜3月8日に行った、「アカペラ・ヒューマンビートボックス選手権」。応募者がヒューマンビートボックス集団的なボカ・ピープルの格好をして歌ったり、真剣に技を見せつけパフォーマンスしたりする動画をYouTubeにアップして応募するものです。

応募動画から、主催者の選考にて6チームを選び『ボカ・ピープル』公式Facebookで動画を紹介します。そして、2015年3月15日~3月31日にカウントされた「いいね!」の数で上位3位に入ると、『ボカ・ピープル』の講演にペアで招待&開演前の天王洲銀河劇場のステージでパフォーマンスできるというもの。
ホリプロオンラインチケットでは、自社のYouTubeチャンネルを持っており、このキャンペーンによって、動画の視聴回数を増やすことができます。さらに、「いいね!」の数で競えば応募者だけでなく、第三者を巻き込むイベントになるため、結果としてボカ・ピープルの宣伝にもなるキャンペーンとなっています。

動画を活用してキャンペーンを盛り上げよう

今回紹介した事例を見ると、お気に入りの動画を選びFacebookに投稿したり、オリジナル動画を作ったりしてもらう方法、そして動画を投稿してもらい第三者の投票で決めるというキャンペーンがありました。

どれも動画を活用することで、キャンペーンをさらに盛り上げ、結果として自社の宣伝にもなっていることがわかります。いずれかのアイデアを参考に、次回は動画を活用したキャンペーンに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 

参照:

VOCAPEOPLE-ボカピープル | ホリプロオンラインチケット