知っておきたい!オンライン広告の種類5つ

インターネットで自社のWebサイトやキャンペーンへの集客をしようと思ったら、オンライン広告の出稿を検討してみましょう。オンライン広告にも種類があり、それぞれ特徴を持っています。
自社にピッタリの広告を見つけるために、知っておきたいオンライン広告の種類を5つ紹介します。

使ってみたい5つのオンライン広告

1.   純広告

純広告とは、枠売り広告とも呼ばれ、特定のWebサイトの広告枠を購入して配信するものです。枠の場所、大きさ、そして配信期間によって値段が変わります。
純広告の魅力は、ブランディング強化につながることです。例えば、Yahoo!で広告を配信すれば、あまり認知度のない企業だとしても、「ヤフーで広告を出している企業なら安心だろう。」と認知してもらうことができます。企業の信用を高めて、イメージアップにつなげたい場合に大手ポータルサイトでの純広告はおすすめです。
しかし、アクセス数が多い人気のサイトほど、純広告の費用は高くなりますので、ある程度予算を確保しておくことが重要です。

2.   リスティング広告

リスティング広告とは、運用型広告とも呼ばれ、GoogleやYahoo!から登録し、自ら運用していくタイプのオンライン広告です。
リスティング広告には、検索エンジンでキーワードを入力したときに、そのキーワードにマッチする広告を表示する検索連動型広告と、各ウェブサイトの広告欄に自動的に表示されるコンテンツ連動型広告があります。
検索連動型広告はテキストのみの表示であるのに対し、コンテンツ連動型広告は画像を使ったバナーや動画広告での出稿が可能となります。一方、リスティング広告の特徴は、クリックされるごとに費用が発生するため合理的です。また、広告費の予算も1日当たりで設定でき、その金額に到達すると自動的に広告が表示されなくなるので、少額からでも始められます。

3.   アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、「ASP」(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)という広告提供サイトに出稿し、アフィリエイターと呼ばれる人たちに宣伝をしてもらう方法です。
アフィリエイターが自ら作ったサイトやブログに自社のオンライン広告を貼り付け、ユーザーがその広告をクリックして、問い合わせや購入があった場合に成果報酬を支払うものです。成果発生の条件指定や報酬金額も広告主側で決められます。
アフィリエイターは口コミや評判を書いている個人サイトやブログも多く、オンラインで自社の商品を口コミで広めたい場合に活用できます。

4.   記事広告

記事広告とは、タイアップ広告とも呼ばれ、どこかのWebサイトと組み、自社の商品やサービスを紹介してもらうオンライン広告です。広告と言っても記事になっているので、ユーザーから見ると普通の記事のようにも見えます。バナー広告では伝わりきらない細かな情報も、コンテンツにして紹介することができます。また、広告だからと毛嫌いされることなく、ターゲットに自社の紹介記事を読んでもらえるでしょう。
その他にも記事広告の内容がユニークであれば、広告でもFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアで拡散されるということもあり得ます。

5.   動画広告

テキストやバナーではなく、動画で自社の魅力をアピールできるのが動画広告です。テレビCMを出すことはできなくても、動画で自社を紹介したい場合にオンラインでの動画広告がおすすめです。
動画配信サイト最大手のYouTubeでは、広告がスキップされずに視聴された場合のみ広告を支払うというシステムを採用しています。
ユーザーが動画を視聴しない限り広告費用は発生しないため、大企業のみならず中小企業も利用しています。

自社にピッタリのオンライン広告を見つけよう

オンライン広告によっても、その特徴や広告費は変わります。自社の目的に合ったオンライン広告を選ぶためにも、まずはどれが一番自社に向いているのか考えてみましょう。場合によっては、複数のオンライン広告を組み合わせることで相乗効果を得ることができるでしょう。


参考: