素人でもプロ並みに?!動画を作るアプリ3選

顧客へのプレゼンで、サービス紹介動画が必要になった! でもプロに頼んでいる時間や予算はない! 撮りためたイベントや社内の様子の写真を動画にして、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)上にアップしてアピールしたい――そんなとき、デザインセンスにそれほど自信がなくても、ちょっとかっこいい動画が作れたら大助かりですよね。
今回は、素人でも手軽にプロっぽい動画を作るためのアプリを紹介します。

簡単動画制作に使えるのはコレだ!

Action movie FX

誰でも簡単にハリウッドのSF映画っぽい動画が作れると評判のアプリがこちら。

使い方はとてもシンプル。

  1. まずはアプリを起動して、使いたい演出を選びます。
  2. 画面の中にターゲットが表示されるので、そこに効果がうまく当たるような構図で人物やモノを撮影しましょう。
  3. 効果が有効な秒数が演出ごとに決められているので、その秒数以上の動画を撮影します。
  4. 撮影が終了したら完成です!

無料の標準モードでも、ヘリコプターやミサイルの攻撃などの演出モードが装備されていますが、FILM SHOP からいろいろなフィルムを追加することも可能です。効果が入るタイミングがうまくできなかったら、編集することもできます。

アプリで手軽にハリウッド級の動画が作れるなんてすごい――と思ったら、このアプリ、あの「ミッション:インポッシブル」シリーズや「スター・トレック」などの映画を作ったハリウッドの制作会社「Bad Robot Productions(バッド・ロボット・プロダクションズ)」が開発したものだったんです。それなら、ホンモノ感にも納得ですね! 他社とは一線を画す動画が作れること間違いなしです。

Magisto ― マジカルビデオエディタ

まさにその名の通り、マジックのように手軽に歌手のミュージックビデオ(MV)風の動画が作れると評判のアプリはこちら。


このアプリでは、撮影した動画をいくつか組み合わせて編集することで、ショートムービーを作ることができます。すごいのは、AI技術を使って撮影された人、動物、風景、音楽、シーンなどの内容を分析し、そのビデオのベストな部分を判断して編集してくれるところ。
また、アプリにはあらかじめテーマに沿ったフィルターが用意されていて、ユーザーは作りたい動画にあわせたフィルターを選択し、音楽を決めるだけ。音楽もフィルターのイメージに沿ったものが用意されているというすばらしさ。

ただ、これだけ高機能なアプリであるだけに、動画をダウンロードしたり、長い動画を作るのは有料のプレミアムサービス加入者向けとなっています。

GOOD TIME

手軽にオシャレでセンスのいいMV風動画が作れると人気のアプリ「GOOD TIME」。動画にお気に入りの音楽をつけたり、エフェクトをかけて雰囲気を変えたり、スローや早送り撮影ができたりします。
編集できる動画の長さは15秒間。長く撮影したいときは早送り機能、逆に短い動画ならスローモードを使ってみましょう。
作った動画は、TwitterやFacebook、LINEなどのSNS上で手軽にシェアすることができます。アパレル企業のイメージムービーにも良さそうです。

番外:パワーポイント

アプリではありませんが、実は、プレゼンテーションの作成でおなじみマイクロソフトのパワーポイントにも、動画を作成する機能があるのをご存知ですか?
プレゼンをするときに、プレゼンテーションファイルだと画面を操作しながら話さなくてはいけませんが、あらかじめ動画ファイルにしておけば、そうしたわずらわしさも低減できます。
パワーポイントでは、プレゼンテーションファイルを動画に変換するのはもちろんのこと、スライドとアニメーションのタイミングを指定したり、ナレーションを入れることも可能です。同じマイクロソフトの動画作成ソフト「ムービーメーカー」を使うことで、音楽ファイルの取り込みも可能になります。
ビジネスユースであれば、動画アプリよりもパワーポイントのほうが操作に慣れているという方も多いかもしれませんね。

まとめ

手軽に動画を作成できるアプリなどを紹介しました。長時間の動画やクオリティーの高い動画を作成するのは、やはりプロに頼むのが安心ですが、こうしたアプリを使うことで、動画を作ることに対するハードルを下げることができるのではないでしょうか。気軽に作成してみてください。

 

参考: