6秒動画「Vine」で不動産物件紹介動画を作ろう!

物件紹介をするときに有効なのが、動画での紹介です。最近ではスマホやタブレットで気軽に動画が撮れるようになり、動画での紹介が広がっています。でも、長々した動画は、視聴者も見るのが大変……。そもそもうまく撮れる自信がない……なんてお悩みもあるかもしれません。そこで、6秒動画の「vine」なら、短い時間で手軽にテンポのよい物件紹介ができます。

そもそも6秒動画の「vine」ってなに?

Vineとはアメリカ発の動画共有サービスです。短文投稿サービスの米Twitterが新興企業のVineを買収し、自社のサービスとして組み込んでいます。
Twitterが140文字しか投稿できないのと同じように、Vineの特徴は、6秒というごく限られた短いコマでしか動画を撮影・投稿できないということ。また、アップロードすると、アプリやWebサイト上で動画が無限ループ再生されるのも特徴です。
日本では、ユーザーの約2割が10代という調査結果もあり、女子中高生の間で人気を得ています。日本の無名の女子高生が、投稿した動画がきっかけでブレイクするなんてこともありました。
「6秒なんて、何を撮影すればいいの?!」と疑問に感じるかもしれません。しかし、この「6秒」と「無限ループ」という特徴を生かすことで、YouTubeやニコニコ動画とは一線を画した動画制作ができるのです。

「vine」での撮影の注意点

Vineで動画を作成するコツは、とにかく「テーマを絞り込むこと」です。6秒という短い間ですから、あれやこれやと盛り込んでいると、あっというまに制限時間が過ぎ、何を伝えたいのかぼやけた動画になってしまいます。
物件紹介であれば、1本の動画で全てを伝えようとするのではなく、ポイントごとに何を伝えたいのか絞った動画にしましょう。
また、「カット割り」にも気を付けましょう。6秒という短時間で、しかも無限ループがVineの特徴です。カット割りがめちゃくちゃだと、見ている人が気持ち悪く感じてしまいます。6秒を4カットで割ると、1カットは大体1.5秒。1.5秒もあれば、ほとんどのことを伝えることができます。できるだけ均等なカット割りを心がけ、テンポよく見せることがうまく撮影するコツです。

「vine」を使ったキャンペーン事例

分譲マンションの「ユトリシア」では、Vineを使ったキャンペーンを実施しました。このキャンペーンでは、ユトリシアの入居者に「ユトリシアのすてきなところ」を6秒間で切り取った動画を撮影してもらい、「#YUTORICIA」のタグをつけて、Vineに投稿してもらっています。大賞を受賞したのは、共有スペースや中庭の清潔さをアピールした作品。

また、幼稚園バスのお迎えがマンション内まで来てくれることや、季節の花が咲く様子を撮った動画も優秀賞を獲得しました。こうしたキャンペーンを通じて、ユーザー目線に立ったアピールが出来ます。

「vine」を使って物件紹介をすることも

賃貸不動産情報サイトCHINTAIでは、物件の様子を紹介する動画をVineで制作しています。

部屋全体の様子だけでなく、「玄関周りの収納力」「システムキッチン」「洗面台周り」「バス・トイレ別」など、ユーザーが気になるポイントごとに6秒間の動画を作成し、物件ごとにアップしています。
以前からある物件写真を動画にしたようなイメージなので、動画撮影初心者でも気軽にチャレンジできるのではないでしょうか。

 

まとめ

以上、Vineで不動産の物件紹介動画を作成するコツや、Vineを使ったキャンペーンの事例などをご紹介しました。短い時間の「vine」なら、その時間の短さを逆手にとることで、ポイントを押さえた動画作りができます! ぜひ物件紹介動画のツールとして活用しましょう!

参考:

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