こんな動画撮影はNG!動画制作で気を付けるべきポイント5つ

動画制作は初心者でもポイントを押さえておくことで、完成度の高いものを作ることができます。今回は、初心者がやりがちな動画制作の間違いを紹介しながら、気を付けるべきポイントを5つ解説します。これから動画制作をしてみたいと考えている人は、撮影前にこれらのポイントを確認してみてください。

初心者が意識しておくべき動画制作のポイント5つ

1.   天候は大丈夫か

屋外で動画制作をする場合、雨や雪の日はもちろんNGですが、風が強い日や曇りの日も撮影に影響を与えます。あらかじめ撮影候補日を複数用意しておき、晴れの日に撮影ができるように準備を整えておきましょう。
晴れの日の撮影で気を付けるべきなのは「逆光」です。逆光のまま撮影をしてしまうと、撮影対象が暗くなりわかりにくい動画となってしまいます。撮影は明るい時間帯に、順光になるように行いましょう。また、撮影に時間がかかりすぎると日が落ち始めてしまい、薄暗くなってきます。すると、最初に撮影したものと明るさが変わってしまい不自然な動画となってしまいます。それを避けるためにも、日没の時間を頭に入れて当日のスケジュールを組むようにしましょう。

2.   手ブレはないか

初心者に多い動画制作のミスに「手ブレ」があります。撮影している最中は気にならなくても、出来上がった動画を確認すると手ブレが気になってしまうのです。初心者であれば、三脚などでカメラを固定して撮影するとよいでしょう。どうしてもカメラを持って撮影したい場合は、手ブレがないようにカメラを両手でしっかりと持ってください。ズームをすると、手ブレが目立つので特に気を付けましょう。そして、カメラをゆっくり動かしながら撮影してくことで手ブレを防ぐことができます。この際、カメラに自分の指や衣服が映らないように注意しましょう。

3.   知らない人が入っていないか

せっかく動画が完成しても、知らない人の顔がくっきり入り込んでいると一般公開できなくなってしまうので気を付けなくてはいけません。人が多い場所で撮影したい場合は、早朝などなるべく人が少ない時間帯を選びましょう。そして余裕を持って撮影時間を確保すれば、人が少なくなるのを待ってから撮影をすることができます。撮影は、ズームをしすぎて顔が映らないようにし、人物が特定できないようなアングルで行いましょう。


4.   無意味なカメラの動きはないか

動画制作では、カメラをどのように使って撮影するかで完成度が大きく変わってきます。やりがちな間違いとしては、わかりやすく見せようとズーム機能を使いすぎてしまうことです。基本は、全体を撮影して周りの景色を見せます。その後、焦点をあてたいスポットへズームするようにしましょう。このときに注意する点は、画面が傾かず水平になるように意識すること。これらに気を付けるだけでも、見やすい動画にすることができます。

5.   ゆっくりわかりやすく話しているか

動画を撮影している最中に音声で解説したい場合は、静かな場所で録音するようにしてください。マイクを用意して、ゆっくり話すように心がけます。緊張のあまり、早口になってしまうことがあるので注意が必要です。少し遅すぎるくらいのイメージで、はっきりと話すようにするとよいでしょう。この際、言葉づかいにも気を付けてください。日本語が間違っているとせっかくの動画が台無しです。あらかじめ台本を用意し、間違いがないか複数人で確認しておきましょう。

動画制作のポイントを押さえておこう

今回紹介した動画制作のポイントを押さえておくだけでも、初心者がやりがちなミスを防ぐことができます。動画制作の際は、これらのポイントを意識して撮影を進めてみてください。初回でも、動画制作がスムーズに進行するでしょう。

 

参考: