映画、撮ります。

皆さん映画は観ますか?

 

もちろん一口に映画と言っても様々な映画と様々な見方があります。ハリウッド大作からヨーロッパのミニシアター系、ドキュメンタリー、古典の白黒映画、インディーズ・・・それを映画館のロードショーだったり、名画座で2本立て上映だったり、DVDやブルーレイをレンタルしてテレビで観たり、金曜ロードショーだったり、最近だとiTunesやHuluみたいにネット上で購入してパソコンで観たり出来ます。そして1人で観たり、友人と観に行ったり、授業の課題で仕方なくだったり、それが初めてのデートだったりすることでしょう。色々あって、でもどれも映画で、それぞれがそれぞれの映画体験を観客にもたらしてくれます。

そして映画という芸術の不思議なところは、作品が一度公開されてしまったら、その作品がどんな小さな内容とスケールだろうが、「映画」としてハリウッド超大作と肩を並べて評価されて語られる可能性を秘めているということです。

例えば僕が1日で撮影して1日で編集した自主映画を『象の石』と名付けて1日だけネットで公開したとして、ただそれだけで「今年最も素晴らしかった映画は、『スパイダーマン』と『象の石』である」という大真面目な論評が新聞に載る可能性が本当にあり、そして現実に起こっているということなのです。

 

 

そこで本題。

突然ですが、嶺が映画を監督することになりました。

まあ映画と言っても、知り合いから声がかかったオムニバス映画企画のうちの一本で、短編と呼べる程度の尺です。更に制作規模も少人数・超低予算に分類されるでしょう。

でも、これも「映画」です。

 

・・・さあ、自分でハードルを上げてしまいました!

 

エレファントストーンHPのトップページで、『自社制作映画』という気になる題名のボタンがComing Soon状態になっておりますが、近日中にこちらをオープンして映画の制作過程の報告や上映の告知をしていきたいと思っております。

実は上映も既に決まっていまして、渋谷の映画館で来月1月に行う予定です(!)。

乞うご期待!

嶺隼樹