動画マーケティングが、自社にもたらす4つの効果とは?

さまざまな場面で使われるようになってきている、動画。活用される機会が増えているのに反して、まだどんな効果が得られるか、理解されていない部分もあるようです。今回は、自社のマーケティングに動画を取り入れることでもたらされる効果4つを紹介していきたいと思います。

 

効果1:商品への興味を集めやすい

「商品のプロモーション動画を見たユーザーで購入までいくのは、全体の64%~85%」。顧客分析に特化した解析ツール「KISSmetrics」が、そんな結果を公開しています。この結果を見ると、動画マーケティングには商品への興味を高める効果があると言ってもいいのかもしれません。文字や写真だけでは、魅力が伝わりきらないこともあります。動画でなら、広告主がアピールしたいポイントをまとめて、分かりやすく伝えることができるのです。ただ視聴するだけで記憶に残るような作りにすることもできますし、画面を見られなくても音声だけで商品の魅力をアピールすることもできます。また動画に効果音をつけるなどの加工をすれば、視聴者の気持ちを盛り上げ、商品の印象をプラスにすることもできるのではないでしょうか?

 

効果2:さまざまな方面から集客ができる

自社に関する動画を作ったら、「YouTube」のような動画共有サイトにも投稿することをお勧めします。ユーザーによるサイト内の検索に引っかかれば、動画をキッカケに自社サイトへの来訪者が増える可能性があるのです。意識的にYouTubeユーザーの検索に引っかかるような仕掛け作りが必要です。また、GoogleがYouTubeを保有しているため、YouTubeに動画をアップしているサイトは高い評価になりやすく、結果としてSEO対策ができるという話もあるようです。

加えて、まだまだ動画を活用している企業が少ないこともあって、記事だと上位表示されにくいキーワードでも、動画にすれば検索上位になるチャンスが生まれるのです。今までと違った層からの集客を期待できるのは企業にとってはプラスでしょう。

 

効果3:第一印象が良くなり、成約率が高まる

 

現在、最新のツールである「動画」をマーケティングに生かしていることは、クライアントの第一印象を良くする効果が期待できます。動画のおかげで距離を縮めることができ、信頼性を高め、自社のブランディング向上にも役立つのです。

またSEOとWebマーケティングに関するコンテンツメディア「Search Engine Watch」によると、「ランディングページにプロモーション動画を置くと、成約率が4〜7倍に伸びる」という結果が! 動画が優秀な営業担当者的役割を担ってくれるなんて、うれしい効果ではないでしょうか?

 

効果4:カスタマーサービスに役立つ

 

突然ですが、説明書を読んでも、使い方ややり方がわからなかったなんて経験はありませんか? やはり文章だけでは完ぺきに伝えることは難しいです。しかし説明書に、分かりやすく説明してくれる動画がついていれば、かなり助かりますよね。それだけで商品やサービスのファンになるなんてこともありえます。もし似たような商品で迷っていたとしたら、サポート動画があるかが購入における判断基準のひとつになるのではないでしょうか? 動画を取り入れるだけでお客様に対して、高いサービスを提供することができ、プラス効果が期待できるのです。

 

マーケティングに動画を取り入れて、自社を最大限にPR

 

マーケティングに動画を活用するだけで、集客から既存客のフォローといった一連の流れにきちんと効果を発揮できるのです。まだまだ動画を取り入れている企業が少ない、昨今。自社の魅力を最大限にPRするためにも、動画を活用してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

参考:

➢         Online Video: What Are The Chances Infographic by Matt Byrom

➢         Five Reasons Why Video Is Important For Your Business

➢         5 reasons you should use video in your marketing